皮膚科でできること

皮膚は頭皮から足のつま先まで一枚でつながっている人間最大の臓器でもあります。脂肪や筋肉を守るため体の表面にあり、トラブルに遭いやすいのも皮膚です。そんなデリケートで傷つきやすい場所を治す専門家が、皮膚科医となります。 最近では美容外科、美容皮膚科という科目も出現してきて、医療保険で傷ついた皮膚を治すだけでなく、自由診療できれいに治す技術の開発に力を注いでいます。美容皮膚科はスキンクリニックという名称で開業していることもありますが、診療内容は同じです。エステよりも効果のある医療脱毛、ピーリングなどの科学的根拠を持った治療を行っており、一回の治療が数千円から数万円とエステよりも安い価格で受けられます。

以前はエステでしか受けられなかった高額のレーザー脱毛やしみに効くケミカルピーリングが、今や美容皮膚科で安く受けられる時代になっています。高出力の医療用レーザー脱毛が全身だと10〜20万円程度と一見すると高額に見えますが、エステの脱毛よりも効果が持続するため、生涯の費用にすれば安い金額となります。 アレルギーや湿疹、肝斑などの病気で痛んだ皮膚を治すことに長けているのも美容皮膚科の特徴です。医療保険で治療を行いながら、同時に医療保険外の治療も行うため、満足できる仕上がりで皮膚がきれいに治ります。最先端の治療も順次医療保険が適応されてきており、1〜3割の自己負担だけで受けられる時代になってきています。